Movement -動作-

どんなに体力（筋力・スタミナ）があっても、動きが適切でなければ、Performance の向上は見込めません。「動きを鍛える」という視点は、P2M JUNIORでのPerformance Trainingの根幹にあります。

Recovery -回復–

食事を三回したら、歯磨きを三回する。歯のメンテナンスは当たり前のようにやります。では、運動をしたあとの身体のメンテナンスはどうでしょうか？鍛えることと同じくらい、Recovery（回復）も大切です。

Nutrition -栄養-

私たち人間の身体では、体組成や姿勢・動作などのアウトプットを行うために、インプットを適正化する必要があります。その重要なインプットの一つが栄養です。分かりやすく、実践しやすい栄養指導を実施しています。

Education -教育-

「なぜそのエクササイズが必要なのか？」「自分には何が必要なのか？」を本人が理解すれば、行動は自ずと変わってきます。私たちは身体を変えてあげるのではなく、身体の変え方をお伝えします。そして、本人が真摯に自分の身体と向き合い、変わっていくことを目指しています。